コロナで借金が返せない!返済に役立つ3つの方法とは?

新型コロナウイルスのせいでお金に困って、借金をする人が急増しています。

飲食業、販売業、サービス業、風俗業など本当に多くの仕事にコロナの影響が出ていて、正社員でも収入が激減したという話は少なくありません。

アルバイトやパートなどの人への影響はさらに大きく、生活できなくなるくらいお金がないケースも珍しくないほど事態は深刻です。

あなたがもしそのような状況に陥っているなら、この記事に書いてある3つの方法をぜひ役立ててほしいです。

コロナで借金返済が苦しい人は「債務整理」をしよう

借金が返せなくなってしまった場合、「債務整理」という手続きを取ることで、借金を減らしたりなくしたりすることができます

債務整理をするには、弁護士事務所や司法書士事務所を探して相談に行けばOKです。

債務整理には「任意整理」「個人再生」「自己破産」の3種類があり、あなたの状況に合った手続きを選ぶ必要があります。

しかし、どれを選ぶべきか弁護士や司法書士が教えてくれるので、自分で判断できなくても債務整理を行うことはできます。

 

任意整理

利息や遅延損害金を0円にしたうえで、返済期間を60回払い程度の長期に設定してもらえる債務整理です。

依頼をした後はやらなければならないことがほとんどないので、とても楽に借金を減らせます。

個人再生

借金の元本を5分の1程度に減額してもらい、35年で返済する債務整理ですが、安定した収入がある人しかできないというデメリットがあります。

自己破産

財産を処分する代わりに、借金自体をなくしてもらうことができる債務整理です。

最もデメリットの大きい債務整理ですが、99万円以下の現金と家具家電などの生活必需品は残せるので、生活再建の妨げになることはありません。

コロナのせいで債務整理の費用がない人は「法テラス」を使おう

コロナの影響で収入が足りず、債務整理の費用が出せないという場合は、「法テラス」という国の法人を利用すれば、費用を最安に抑えて債務整理をすることが可能です。

法テラスは目安として月収が18万円以下、財産が180万円以下の人が利用でき、債務整理の費用を割安で立て替えてもらえます

※世帯の人数や住んでいる地域によって基準が違うので、詳しくは住んでいる都道府県の法テラスに問い合わせてください。

立て替えてもらった費用は、毎月1万円ずつなど無理のない金額の分割払いで返済していくことになります。

コロナで収入が足りない人は「緊急小口資金」を借りよう

コロナの影響でお金がどうしてもないという人は、市区町村役場に相談すれば、社会福祉協議会の「緊急小口資金」で10万円を借りられる可能性があります。

緊急小口資金は自己破産の費用にあてることもできるので、「お金がなくて法テラスを使っても債務整理できない」という人は相談してみてください。

また、「債務整理はできるけれども仕事が安定しなくて収入に不安がある」という人は、緊急小口資金を生活再建の費用として借りることも可能です。

まとめ

コロナで借金が返済できなくなった場合は、まず債務整理で借金を減らしましょう。

弁護士や司法書士などの専門家に依頼すれば、難しい知識がなくても債務整理はできます。

お金がなくて債務整理の費用が出せない人は、国の法人である法テラスを利用してください。

さらに、市町村役場に相談して社会福祉協議会の緊急小口資金を借りられれば、債務整理の費用にあてたり、生活再建までの支えにしたりすることも可能です。

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