任意整理なら延滞金が全額カットされる!完済をあきらめないで

借金の滞納が続くと、延滞金として余分にお金を払わなければならなくなりますよね。

滞納の期間が長くなるほど延滞金の金額もふくらんでいくので、「もう借金は完済できない」とあきらめてしまっている人もいるかもしれません。

しかし、任意整理をすることで延滞金はカットしてもらうことができるのです。

任意整理でカットできる延滞金とは何か

借金を滞納すると、ペナルティとして延滞金というものが付きますが、延滞金はふつう「延滞利息」という形で支払わされることになります。

通常であれば借金の利息は金利18%が上限となっているのですが、延滞利息は金利20%が上限となっています。

つまり、借金を滞納するとペナルティとして余分な利息を支払わなければならなくなるのです。

また、滞納を放置しておくと、延滞金だけでなく「借金の残額を一括返済してください」とう内容証明郵便が送られてきたり、裁判に訴えられて最終的には給料などを差し押さえられたりするリスクがあります。

そうしたリスクをすべて解決する方法の一つが、任意整理なのです。

任意整理をすると延滞金は全額カットできる

任意整理とは、弁護士や司法書士にあなたの代理人となってもらい、お金を借りた会社との交渉を通して、利息や延滞金の全額カット返済期間の延長(60回払い程度)といった条件を認めてもらうことができる債務整理です。

任意整理はあなたとお金を借りた会社との間で行われる任意の交渉ですが、会社側からすればもしあなたが個人再生や自己破産を選んだ場合は元本さえ全額回収できないおそれがあるという懸念があります。

そのため、「返済条件を調整してくれれば元本を全額返す」という任意整理の交渉にはほとんどの場合乗ってもらえるのです。

その際、これから支払うはずだった利息やこれまでに付いた延滞金は全額カットしてもらえることがほとんどです。

延滞金の金額があまり大きいと全額カットしてもらえない場合もあるので、滞納に心当たりがあったら早めの対応を心がけましょう。

まとめ

借金を滞納するとペナルティとして延滞金が付くことになりますが、延滞金は通常より上限が2%高い「延滞利息」とよばれる利息の形で付きます。

滞納を放置していると延滞金はふくらんでいきますが、任意整理をすることで利息と延滞金を全額カットしてもらい、元本の返済期間を60回払い程度の長期に延長してもらうことが可能です。

ただし、延滞金の金額が大きすぎると全額はカットしてもらえないこともあるので、滞納には早めに対応したほうが後々楽になります。

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